2013年 10月 04日
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としちゃん早くも大物ヒラメゲットです
おめでとうございます!
私は、タコ二つゲットしてます
としちゃん、早々と大物ヒラメゲットおめでとうございます。親方も狙い通りたこゲット良かったですね。さかもっちゃんはどうですか?みなさん、頑張ってくださいね。
今日は7時までにヒラメ 44センチまで40センチオーバーを3枚ゲットして一人で、ん~ リベンジ3倍返しまで成功~ と喜んでたら寝坊して7時便でやってきたさかもっちゃん あっという間にヒラメ と黒ソイの大物賞を立て続けにゲットしました。
負けずに頑張ってサイズアップ狙います!(^_^)v
親方は新北で、としちゃんとさかもっちゃんはミナボーすか?ヒラメ三枚もあげたら、後はもうゆっくり安心して釣り出来ますね(^_^)v
私も今日はなかなか好調でヒラメ 48センチまですべて大物賞 4枚ゲットしてからタコやって 2キロオーバーまで 3杯ゲットしました。 私的には前回までのリベンジ 5倍返し以上はできたと思います。
さかもっちゃんも ソイ大物 1匹を追加してますが3回連続バラシてるそうです。 さて 時間までソイ大物を狙います!
(-^〇^-)
今日は寝坊してしまい7時に乗りました。沖提は網が入ってるかもとのことでしたのでミナボーに渡りました。釣果はヒラメ54cm、黒ソイ44.5と37でした。3連続フッキングミスで10時からは生体反応がなくなってしまいました。朝の貴重な1時間が悔やまれます(-_-;)
としちゃんはヒラメ4枚にタコ3杯と大漁でした。リベンジ大成功&大物賞おめでとうございます!
タコ1匹いただいちゃってありがとうございました。これから早速茹でてみます(⌒0⌒)
親方もタコ数釣り好調だったようですね!
寝不足なのでタコ茹でたらちょっと昼寝しまーす。
(-.-)Zzz・・・・
親方 さかもっちゃん お疲れ様でした。
さかもっちゃんは朝の貴重な時間をのがしたにもかかわらずヒラメ ソイとも余裕でクリアサイズで大物賞ゲットおめでとうございます。
さかもっちゃんが来る前に3枚リードで余裕のはずがあっという間に追いつかれそうになって焦りました。
今回の台風通過であきらかに海が変わりましたね。 ヒラメとタコの活性が上がったみたいでいまが大物賞ゲットのチャンスかも! 明日は雨予報みたいですがどうしょうか悩みます…。 (-.-;)
としちゃん、、さかもっちゃん、大物ゲット、おめでとうございます。親方もタコ4杯の仕入成功良かったですね。
私は、夜からの会議準備でたいへんです。
でも日がのぼり切ると厳しいようですね。やっぱりマズメ時が激アツタイムなんでしょう。
さかもっちゃんはフッキングで苦労したんすね。喰いが浅かったのかな?私は当たりがあると焦ってすぐに合わせてしまうので、フッキング率が低いです(-o-;)
餌釣りだと本当たりまでじっくり待つんですが‥。ちょっと待つか送るようにした方がいいのかなぁ。
親方は子供の頃そんな竿を使って釣りしてたんですね。でもそんな竿でもしっかり釣るんですから、やっぱり釣果=道具じゃないんですよね!(b^ー°)
としちゃんのコメント通り、海はやっと秋モードになりました(祝)根魚タイムです。ボーナスステージです!皆さんもぜひ!
とは言え、ささきさんの言うとおり日が昇ると一気に食い気がダウンです。ここしばらくは朝の3時間が勝負なんだと思います。
今日のフッキングミスは小型ヒラメだと思いますがフックのサイズは落としたくないのである程度は仕方ないかなと思ってます。
ちなみに大型アイナメや黒ソイはゴン!と来たら即座にバシッとフッキングすればほぼ問題ないと思います。
問題はアイナメやソイの活性の低い場合のゴソゴソ系ですね。私の経験ではラインを送るんじゃなくて軽~くテンション掛けて聞き合わせして魚がいることを確認してからせーの!で鬼フックすると良いかと思います。フッキングミスしてもヒラメやアイナメは追っかけて来て再度バイトすることも良くあるのでがっかりしてる暇はありません。慎重にアクション継続で。
僕も中学生くらいの頃は安物の竿一本とビニール袋に仕掛け入れて漁港に通ってましたがわざと装備バッチリの大人の横でバンバン釣って嫌がらせする憎ったらしいガキんちょでした(笑)
親方、としちゃん、さかもっちゃん、今日はお疲れ様でした。としちゃん、さかもっちゃん、大物賞の数釣りおめでとうございます。としちゃんは5倍返し達成、さかもっちゃんはタイムロスをカバー、親方も狙い通りにタコ4杯ゲットですか。3人ともさすがですね〜。
明日は検診日ですが、今週はハードだったので数値が悪くなってないか心配です。
でも検診が終わったあとは何か美味しい物をガッツリ食べようと思ってます。
ゴンズさん、今日のヒラマサはキングが新北で釣り上げた魚ですからね。キングですら「強烈な引きだった」と言うくらいですから、よほどの腕とタックルじゃないと厳しいのだと思います。青物はチーム銀鱗のメンバーは今年は本格的にやってないのでちょっとわかりません。まずはチャレンジしてみてはいかがでしょうか?青物ですからうまく回って来れば爆釣ということも十分有り得ますよ!